


- Q.
- ホームページに掲載する文章や見出しなどはこちらで用意するのですか?
- Q.
- ホームページはどのタイミングで公開されますか?
- Q.
- ベースデザインの種類は何種類ありますか?
- Q.
- 基本のページ数を教えて下さい。
- Q.
- ページごとにレイアウトは違いますか?
- Q.
- 希望に応じてベースデザインをアレンジしていただけますか?
- Q.
- 制作後、公開までに文字や写真の変更・修正はできますか?
- Q.
- ベースデザインが他のクライアントの方と同じものになることはありますか?
- Q.
- ホームページはブログソフトで制作しているのですか?
- Q.
- 自社のロゴをホームページに使うことはできますか?
- Q.
- 自社のロゴが印刷されたものしかないのですが?
- Q.
- 自社のロゴがないのですが?
- Q.
- 選んだロゴを他の会社が使用することはありますか?
- Q.
- 作ってもらったロゴをホームページ以外で使ってもいいですか?
- Q.
- メインイメージはどのような仕様の画像を送ればいいですか?
- Q.
- 紙焼きの写真は使用できますか?
- Q.
- メインイメージが用意できないのですが。
- Q.
- メインイメージにキャッチコピーを入れられますか?
- Q.
- キャッチコピーの位置は変えられますか?
- Q.
- ホームページ用の写真がどうしても用意できないのですが。
- Q.
- 1ページにはどれぐらいの文章が掲載可能ですか?
- Q.
- どのような地図が掲載されますか?


はい、お客様にご用意していただいております。会社の理念やサービスを最も深く理解するお客様自身の言葉で説明していただくのがベストだと考えております。


お客様からいただいた要素(文章・写真等)をもとにホームページを制作致します。テストページにてホームページをご確認いただいた後、問題がないようでしたらご利用料金をお支払い下さい。入金確認後3営業日以内に公開致します。詳細は「ホームページ公開までの流れ」をご覧下さい。


はい、各ページとも業種ごとに最適のレイアウトで制作しております。また、差し替え用に2タイプのサブページをご用意しており、トップページ、サイトマップ以外の5ページと差し替えが可能となっております。各ページのレイアウト、サブページのレイアウトは下記よりご覧下さい。
>> ベースデザインの一覧はこちら


はい、可能性はございます。ただし、346種類のベースデザイン、ロゴが100種(日本語50種、アルファベット50種)、ロゴマーク50種、メイン画像が180種ございますので、全く同じになることはほぼないと考えております。また、お客様のほうでメインイメージをご用意いただくだけでも印象はかなり変わってきます。
>> メインイメージの規定についてはこちら


いいえ、ブログ形式ではございません。各業種、各ページごとに適切なレイアウトで制作しております。完全にHTMLタグで制作することで無駄なタグが排除されますので、SEO対策に有利になります。


はい、もちろん可能です。背景が透明なPhotoshop(.psd)データか、アウトラインのとれたIllustrator(.eps)データ形式で送信して下さい。なお、JPEGデータ・GIFデータでも、サイズが大きくアウトラインがはっきりしているものであれば、対応可能です。


別途料金で対応致します。スキャンデータをJPEG形式でお送り下さい。ただし、印刷状態により画像が悪くなる可能性があるほか、アウトラインのはっきりしていないものや、印刷物が劣化しているものはお受けできない場合もございます。あらかじめご了承下さい。


申し訳ございません。AGARUで制作したロゴは、弊社サービスのホームページのみの使用とさせていただいております。またお買い取りにも応じかねますので、あらかじめご了承下さい。著作権の譲渡なども致しておりません。


メインイメージ枠は幅900ピクセル×高さ280ピクセルとなります。それ以上のサイズの画像をご用意いただき、JPEGデータで送信して下さい。縦横比が違う場合はこちらでトリミングさせていただきます。トリミングの際のご指示がある場合は、その旨をお申し込み時にご記入下さい。


基本的にはこちらでイメージ、キャッチコピーともに映える場所にバランス良く配置致しますが、お客様のほうで特にご希望がある場合はその旨をお申し込み時にお伝え下さい。


無料や有料の素材集サイトなどから手配する方法もございますので、インターネットなどで探してみてはいかがでしょうか。
※素材サイトをご利用する場合は、運営サイトの利用規約が適用されます。


1ページにつきA4サイズ1枚相当とお考え下さい。それ以上掲載することは、見やすさ、使い勝手といったユーザビリティの観点からもマイナスとなってしまいます。

